オーストラリアで風邪をひいた話②GPで診てもらう

オーストラリアで風邪をひいた話②GPで診てもらう

前回の記事では、メルボルン旅行中に夫が風邪をひいて、ひとまず市販薬で回復を目指す!という話をしました。

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残念ながら市販の薬ではもう手遅れだったのか、症状が一向におさまらず。そこで最終手段のGPへ行くことにしたのです。

目次

学生なら学校内にあるGPへお世話になろう

夫は今オーストラリアの大学院の学生です。

学校には学生(留学生を含む)や学校スタッフが利用できるGPがあって、オンラインまたは電話で診察予約ができます。

さらに調べてみたら、学生は診察時に費用がかからない(GPがOSHCに直接請求してくれる)ので経済的負担もかなり軽くなるとのこと。

医師も複数在籍していて予約もとりやすそうだったので、学校のGPに行くことにしました。

在籍中の学校にGPがあるか、留学生は利用できるかなど事前に調べておくといざというときに安心ですよ👍

医者や看護師による治療はなし

たとえば日本で喉からくる風邪をひいたら、病院で何か治療を受けますっけ?全然記憶にないです😅

オーストラリアでは治療も処置もありませんでした。これが一般的なのかしら?というか、GPには看護師っていないですよね?

診察当日のふりかえり

せき・熱といった症状がある場合は、オンラインから予約不可で電話のみ予約OKでした。院内で感染することを避けるためとか、状態を直接ききとりしたいとか、いろいろ理由があるんだと思います。

予約→GPの入り口前で待機→スタッフが来て受付→先生に呼ばれる→診察→処方箋を持って薬局へ

こんな流れでした。みんな予約してGPに来るので、混雑は全くありませんでした。

あ、ちなみに学校のGPでお世話になるときは学生証を持参しないといけませんでした。まあ、そうですよね、学生かどうか証明するためのものですし😅

学校内の薬局へ行く

オーストラリアの大学はすごいなーと思ったのは、GPと薬局が敷地内にあることです。夫の大学にはPricelineという大手のドラッグストアが入っています。

処方箋を持って薬剤師に提出→必要に応じて色々質問される→薬を受け取る→通常レジで会計する

処方箋はお金がかかります。この薬代は後日OSHCに請求できるのか?についてですけど、保険会社によって条件が違うと思うので調べておきましょう。

夫はMedibankに加入していますが、今回の薬代は請求できないため、100%自己負担でした。

服用方法の説明は?

受け取るときに、薬剤師から説明を受けました。たとえば「1日に3回飲んでください」とかそういったことです。

で、日本と違うところは薬の説明や飲み方を書いた用紙は1枚も渡されない点です。完全ペーパーレス社会です😀

そのかわり、薬の箱に服用方法が書かれているシールが貼られます。

カオリ

ごみが減るからすごくいいと思いますね👍

1種類目のくすり

オーストラリアではすぐ購入できる薬と、薬剤師を通して受け取る薬(Pharmacist only medicine)、処方箋でしかもらえない薬(Prescription only medicine)の3種類があるらしくて、薬のパッケージに記載があります。

1種類目はPharmacist only medicineでした。

2種類目

これはPrescription only medicineだそうな。

3種類目

シロップ薬でした。小さい子どもに開けられないように特殊な蓋を採用しているんですが、本当に開けにくかったです。大人でも開けられない頑丈なふたでしたね。

注意書きによると「この薬はアルコールを含んでおり、服用後眠気に襲われるかもしれません」って書いてあります。

風邪は治りました

風邪だからと甘くみてた部分もあるし、どうせGP行っても無駄でしょ〜と思っていたけど、もっと早くに行けばよかった!

結局、今回のかぜで市販薬と処方箋あわせて90ドルくらいかかりました😂どんだけ高いのよって…

市販薬がダメだとはいわないけど、やっぱりGPでちゃんと診てもらって薬をもらうほうがいいなって思いました。

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この記事を書いた人

2025年3月まで登別市地域おこし協力隊として活動。同年6月、10年住んだ北海道を離れて、8月からはオーストラリア在住。現在はオーストラリアのブリスベン夫婦移住に関する記事やリアルな現地生活をお届けするべく、記事を執筆する毎日です。

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