病気・怪我で病院に行くって日本にいたときでさえ不安だったのに、オーストラリアで病院に行くことになるなんて💦
2025年8月にブリスベンにやってきて、その3ヶ月後…さっそくGPにお世話になりました。オーストラリアでもまさか動悸の症状が出るとは思ってもいませんでした。
カオリ長い話になります
オーストラリアで動悸のせいでGPに診てもらう人はまずいないかな…?でも人生何が起こるかわかりませんからね、少しでも参考になればと思い書いてみます。
初めての動悸は日本在住時に起きた
動悸という言葉はみなさん聞いたことはあると思いますが、実際に経験したことがある人ってそう多くないかもしれません。
いわゆる「心臓が異常なまでにドキドキ!」する症状なんですけど、私は2年ほど前(2023年)に初めて経験しました。
2022年から仕事の量が増えて(というか自分が増やした)毎日休みなく朝から晩まで仕事漬けでした。2023年のお正月も稼ぎどきだ〜!なんて思いながら頑張ってたら、全身蕁麻疹が出まして。蕁麻疹が治ったら今度は動悸が始まりました。



悪い予感しかなかったです
なにかドキドキすることがあるならまだしも、何もないのにずっとドキドキ。当時オンラインで日本語を教えていたんですが、授業中も冷や汗をかきながらドキドキしながら授業をしていたものです。
動悸は何日も続き、病院で心電図の検査などを受けました。命に別状はなくて一安心したけど、自律神経失調症の一歩手前だということがわかりました。
そこから自分なりにあらゆることを変えてきました。仕事の量、生活習慣、食事などなど。動悸はなくなりました。
オーストラリアでまた動悸?
オーストラリアで生活を始めて3ヶ月目あたりのこと。動悸が始まりました。
動悸が始まる前の私は体調が悪かったんですよね、そういえば。ブリスベンの蒸し暑さにも完全にやられてしまいました。
最初は疲労蓄積による一時的なものだと思っていたけど、全然治る気配なしでした。夜も眠れず、「もしや何かの病気?」と不安な数日を過ごしました。



おまけに、このころ部屋の簡易エアコンが故障しちゃって🥲
熱帯夜とはこういうことをいうのか…ますます具合が悪くなりましたね。ほんとつらかった。
GPに行くことにした
一向に治る気配がないため、GPに行くことにしました。
さて、どのGPに行こう?実は動悸が起こるよりも前に、別の件でGPにお世話になったことがありました。そのときは初めてのGPだったし、英語もちょっと自信ないからってことで日本人GPに行ったんですね。
しかし、いろいろな理由で2度と行くまい!という結論を出したので、今回の動悸では他のGPに行こうと決めました。
日本語が通じるGPに行った話はこちら↓


基本的には予約制
GPへ行く前に予約をしないといけません。電話で予約するのはハードルが高いので、オンライン予約やアプリから予約可能なGPを選ぶと安心です👍
わたしはブリスベンのSunnybankというエリアにあるSunnybank Plaza Family Clinicにしました。



買い物でよくこのあたり来るのでね


※この病院がおすすめ!というわけではありません。みなさんの住んでいる地域にもたくさんGPがあると思うので、行きやすいところがいいと思います。大学在籍の学生だったら学校内にGPがあることもありますしね。
このGPは普通語、マレー語、広東語などが通じる医師が在籍しています。日本語は通じません。
私はもちろんこれらの言語のネイティブではないですが、少し普通語ができる&夫が中国人なので少し安心感があります。



担当してほしい医師を選べます
何人も医師がいます。その中から自分に合った先生と日時を選んで予約すればOKでした。
わたしは女性医師の中で婦人系の病気に詳しそうな人を選びましたよ。
用意しておいたもの・こと
持参するものは、GPのホームページに書いてあることが多いです。
支払いについてや(自己負担はどれくらいか?など)、留学生ならかならず加入しているOSHCの会員カードは要持参か?など、わからないことがあれば事前に問い合わせおくといいです。
今回お世話になったGPは、診察代はいったん全額払い、あとで自分でOSHCに請求するシステムを採用していました。いくら払うか掲載されていたため、その分のお金を用意しておきました。



自分のステータス(留学生?ワーホリ?永住権あり?)で色々変わってくるので、しっかり調べておきましょう👍
あ、あとパスポートも持って行きました!身分証代わりになるものがこれしかないのでね。
当日の様子
流れはこんなかんじでした。
英語で説明する自信がなかったので中国語ネイティブの夫を連れて診察室に入りました。でも、やはり患者本人が病状を説明するのが原則だったようで、先生が「あなたがまず自分の症状について話してください」と私に言ってきました💦
動悸ということで聴診器で心臓の音を聞いてもらいました。
診察は制限時間があって、その時間を超えると追加料金がかかるらしいのでちょっとドキドキしながらの診察でした。(日本とはシステムが色々違う)
過去の病歴、家族の病歴、日本にいたころの動悸など、できるだけたくさん情報を提供したほうがいいです。担当医師がそれらを全部記録してくれます。
「異常はなさそうだけど、検査しないとわかりませんね」と言われ、検査を受けようという結論に至りました。
さて、日本の場合は、医師による診察のあと心電図検査や血液検査などを別室で行いますよね。ところがオーストラリアは全く違います。
オーストラリアのGPは診察のみで、検査は外部の機関に行って受けるんです。
私が必要なのは心電図検査と血液検査の2種類。担当医師が発行した検査用紙を持って、別の日に検査を受けます。


↑こんなかんじの検査用紙です。
診察代の支払い
今回の診察代は75ドルでした。受付で会計を済ませて、領収書をもらいました。
この領収書はのちほどOSHCに請求するときに使います。領収書がないと請求できないので注意です。
次回の予約は?
この時点では次回の予約はしません。
検査を受ける→結果が出る→PathologyからGPへ結果へ送られる→GPで医師から結果をきく
という流れなので、結果がGPに届くころに予約を入れて再受診になります。
動悸の原因は何なのか…?
GPの先生と話しながら思ったことは、以下のとおり。
・新しい生活環境に慣れていない
・北海道とブリスベンの気候が正反対で適応できていない
・簡易エアコンしかない今の住環境がよくない
・精神的ストレス
・無理な労働をした(動悸になる前、ちょっとだけ働いたんです)
動悸が再発した原因はわかってはいないけど、GPで先生に全部話したことで少し気持ちは落ち着きました。
先生の話によれば、動悸の原因は様々で、もしかすると甲状腺の病気かもしれない&病気はなくても貧血気味とかそういったこともあるかも、とのことでした。
次の記事へ続きます
心電図検査と血液検査が必要になったわたしは、Pathologyとやらいう検査機関に行くことになりました。
次の記事ではPathologyについて、それから検査の様子などについて書きたいと思います。



最後まで読んでいただきありがとうございました



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