オーストラリア移住の現実|ブリスベン夫婦移住2ヶ月目で感じたことをふりかえる

オーストラリア移住の現実|ブリスベン夫婦移住2ヶ月目で感じたことをふりかえる

夫は2025年2月から現地の大学院に通い始め、私は8月に渡豪しました。というわけで2人としては2ヶ月目のブリスベン生活です。

オーストラリアと聞いてみなさんは何を思い浮かべるでしょうか?私は全然興味がない国だったのでコアラと給料が高いことくらいしか思いつかなかったです。

そんな全く知識も興味もない私が実際に住んでみて感じたことを毎月記録しています。

カオリ

正直に書くのでネガティブな話が多くなる場合もあります

あくまで私個人の感想なので、参考程度にごらんくださいませ。

目次

日本製はすごいのになぜ安い?

オーストラリアの物価は日本の3倍くらいで、日本より安いものといったら果物と米かなと思います。そのほかは全部高い!

なんでこんなものに3倍近いお金を出さなきゃいかんの?とぶつぶつ愚痴をこぼしながらも払っています💦

そこで気づいたことは日本製って質もいいしデザインもいいし完璧なのに、なぜあんなに安売りされているのか?です。

たとえば私が日本にいたころ買った中川政七商店の日本製の帽子は、とっても丈夫なのに軽いです。買った当時は7000円前後でした。この価格帯の帽子を買ったことがなかった私はドキドキしながら支払いをしたものです。

でもオーストラリアに来てびっくりしたんです。ごくごく普通の帽子なのに高い。しかもなんかダサい・・・。

流行に乗る必要はないけれど、このペラペラな感じの帽子がこんな値段?私の帽子より高いなんて😳と。

もうひとつは日本製の調理道具です。我が家は9割自炊で食事にもけっこうこだわりがあるので、日本から日本製のキッチンバサミや包丁を持ってきました。

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この調理道具の使い心地のよさは現地のポンコツ道具と比べ物になりません。日本製の調理道具はキレもいいし、耐久性もあってすごいんです。

一方、オーストラリアで見かける包丁はすぐ切れ味が悪くなるわ、持ちにくいわ、デザインも微妙。でも値段はそこそこするのです。

カオリ

質がいいものにはお金を出す価値があると思う

MADE IN JAPANってやっぱり世界に誇る技術だと思います。それを知らない、または安売りしてるのが日本人自身だとしたら本当にもったいない。

日本も物価が上がってきているのに給料が上がらなくて苦しいけれど、こんなときこそこの技術を持っている人たちの給与を上げて、商品の値上げもするべきじゃないかと私は思いました。

カオリ

海外に住むとわかる日本の素晴らしさ!

イベントのレベルが低い

この2ヶ月間でいくつかのイベント(日本でいうお祭り的こと)に行ってみました。が、なんかイマイチだったんです。

悪くいうと雑でした。もちろん時間をかけて準備されたとは思うんですけど、何かがものたりないという感じです。

あるテーマに沿ったことをしないといけないのに、テーマから外れていることをしているのは「うーん」と思いました。

日本は準備に時間がかかりすぎるとか検討が多すぎるとかネガティブな意見も多々ありますが、やっぱりひとつひとつ細部まで見ているんですよね。

それがきめこまかいサービスにもつながっている気がします。

カオリ

比較しはじめたらキリがないってことは承知してるけど・・

オーストラリアやっぱり楽しめない

旅行だったら楽しいのかなー?2ヶ月住んでみて、オーストラリア生活楽しいなって思ったことが一度もありません。

夫や友人たちと食事に行ってみたり、図書館で本を借りてみたり、家で新しい料理をしてみたり、いろいろやってみてはいます。でも楽しくない。

むしろ辛い日のほうが多いです。なんでオーストラリアに来たんだろうって自問自答する日々ですね😂

カオリ

花火も見たけど、盛り上がりに欠けましたし

仕事決まらない

この2ヶ月間で約10箇所に応募しました。

1か所1か所レジュメも修正して、カバーレターも一生懸命書いて、求人が出たらすぐ応募して・・・の繰り返しでした。

でもその努力は実らず、いまだ求職中。(厳密にいうと、急いではいないので求職中といえるかわからない)

手渡しももちろんやってみました。やれることはやったんですよねー🥹頑張っても進まないって何歳になってもつらいものです。

いったん自分で応募するのはやめて、友人から紹介してもらうという方法でやってみます。

それでもだめだったら、夫が卒業するまでは専業主婦として全力でサポートしつつ、このブログを続けていきます。

働きにいくことだけが人生じゃないのでね。

外食が心の支え

全然楽しくない毎日を支えてくれているのが外食です。1ヶ月に1〜3回(友人との食事含め)は本当に自分へのごほうびです。

外食はめちゃくちゃ高いため、店選びはとても慎重です。よって今まで食べたお店は全部当たりでした。

人のやさしさに涙腺崩壊

オーストラリア生活は辛いことだらけだからか、人のやさしさに触れると涙が出ます。

これは大家さんがくれた手作りのベジタリアン肉まんです。ある日たくさん持ってきてくれました。ちょうどこの日、食べるものが全然なくて夜どうしようと思ってた矢先に届いて、びっくりしました。

できたてでおいしかった。みんな優しいな・・・と目に涙をためながらほうばりました。

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この記事を書いた人

2025年3月まで登別市地域おこし協力隊として活動。同年6月、10年住んだ北海道を離れて、8月からはオーストラリア在住。現在はオーストラリアのブリスベン夫婦移住に関する記事やリアルな現地生活をお届けするべく、記事を執筆する毎日です。

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