[夫の留学に帯同した妻が書く] オーストラリア移住前に日本でやっておいたこと

[夫の留学に帯同した妻が書く] オーストラリア移住前に日本でやっておいたこと
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はじめに

こんにちは、オーストラリアのブリスベンに住む夫婦です。夫は2025年2月から現地の大学院で勉強を開始、私は2025年8月に渡豪し、現在はふたり暮らしをしています。

これまで住んだことのある国は韓国・中国・イギリス・日本で、今回すむことになったオーストラリアは今まで一度も来たことがなかった国です。

正直にいうと、英語が通じる・コアラとカンガルーが有名な国という印象しかなかったオーストラリア。知り合いもいない中での留学となり、渡豪準備中も不安だらけでしたがなんとか暮らしています😅

配偶者の留学に帯同してきたという人が少ない?

準備期間にはブログなどで情報収集をしたものの、ほとんどがワーホリと単身留学の話でした。

配偶者帯同で大学院留学する人がそもそも少ないのか?!、情報が見つからず苦労した記憶があります。

そこで今回は夫の大学院留学に帯同してオーストラリアにやってきた妻として、渡航前に日本でやっておいたことをまとめてみようと思います。

わたしたちの状況

カオリ

完全移住となるかそれとも帰国するかは未定です

わたしは日本人、夫は中国人でいわゆる国際結婚夫婦です。日本には10年ほどいたので、生活の基盤は日本。

今後オーストラリアに定住するか、日本に戻るかはまだわかりません。よって、どちらでも生活が続けられるような準備をしてから渡航しました。

このブログで書いていることは、私たち夫婦(または妻ひとり)の状況下での話なので、みなさんとはいろいろ違うかと思います。

参考程度にごらんいただければと思います😇

まず最初にやったこと

飛行機チケット予約
ビザ申請

まずはオーストラリアビザの申請から始まりました!わたしの場合は、学生である夫の配偶者として行くことを決めたため、Student Visaの申請が必要でした。

ビザ申請の話はとても長くなりそうなので、別記事にまとめる予定です。できあがったらここにリンクを載せますね。

飛行機チケットに関しては、ビザ申請が終わったあとに片道だけ購入しました。

人によってはビザが下りてからチケットを予約すると思いますが、私はチケット代を少しでも節約するために早めに済ませてしまいました。

カオリ

もちろん便変更可能なプランにしました

万が一の事態に備えて、便変更できるようにしておきましたがこれは保険みたいなものですね。

日本からブリスベンへの直行便はカンタス航空とジェットスターの2社があって、個人的にはジェットスターはおすすめしません。

というのも出発当日に便がキャンセルされた経験があるからです😭まさに今回そうでした。おかげでホテル延泊、日程もごちゃごちゃになり大変な思いをしましたよ…

日本のあれこれ、どうする?

日本には1年に1度帰国する予定ではいます。とはいえ、日本の行政手続きなどはオーストラリアからできないことも多し。オンラインからできるとしても、やはり不安になります。

住民票を残したままオーストラリアにいくのか?、年金は支払い続けるのか?、大学時代に借りた奨学金の返済など、人によって判断が分かれる部分ですが、わたしの場合はこんなかんじでした。

住民票:ふたりとも残す(北海道から本州の実家へ転入)
国民健康保険:ふたりとも加入したまま
年金:ふたりとも加入したまま
マイナンバーカード:ふたりとも持参
確定申告:ふたりとも電子申告
税金:今年払う分はふたりとも納付済み
スマホ:ふたりとも契約維持
銀行口座:夫婦それぞれのネット銀行、妻はゆうちょ銀行も維持
クレジットカード:維持
賃貸物件:北海道で借りていた部屋は退去済み
家具・家電:メルカリ、買取店で売る、粗大ゴミ処分、実家に持っていく、オーストラリアに持参
車:売却

詳しくみていきましょう!

役所関係

住民票を残したままオーストラリアへ来たということは、今も国民健康保険、国民年金、それから各種税金も納付しているということになります。

カオリ

いろいろ考えてこうしました

留学費用に加えて日本での出費もあるため、決して楽ではありません😅でも、これが今のわたしたちにとってベストな選択だと思っています。

これについては人によって判断が変わるところですよね。

確定申告

個人事業主なので毎年確定申告が必要です。電子申告を始めてもう数年たつので、このあたりは問題なくできそうです。

カオリ

マイナンバーカード必須です!

電子申告できるようになるためには、事前に手続きをしないといけないので早めに済ませておくと楽ですよ。

マイナンバーカード

持つか持たないか賛否両論のマイナンバーカードですが、実はオーストラリアで1回だけ使ったことがあるんです。

それは銀行口座解説のときでした。解説にあたって、日本のマイナカードの個人番号を入力しなければいけませんでした。

カオリ

カードの提出や掲示は不要で、番号だけ入力しましたよ

あと、確定申告の必要な人は絶対持っておいたほうがいいですね。電子申告するのにマイナカードを使いますので。

スマホ

ふたりで1000円ちょっとという格安プランを使っていたんですが、今も契約したままです。

再契約するほうが大変・日本滞在時はSMS認証をする場合がある・日本の電話番号が必要なときがあることなどから解約はしませんでした。

銀行口座

日本で暮らし始めたころからずっとネット銀行を愛用しています。よって、口座は維持中です。

オンラインでほぼ100パーセントなんでもできるので、不便はありません。

私たちの場合、日本のクレジットカードを利用する機会もあるので、日本の銀行口座はかならずないといけません。

カオリ

このほかに私(妻)はゆうちょ銀行を使ってます

ゆうちょ銀行は奨学金の返済専用です。オンラインで使えるように、こちらも設定済み。

クレジットカード

オーストラリア生活では基本的には日本のクレカは使いません。手数料もかかるし、悪用されたら嫌なので。

でも持っておく理由は、必要なときがあるからです👍たとえばホテルに泊まるとき、デポジットとしてクレカが使われることがあります。

大きい買い物(たとえば日本帰国中にあれこれ買ったり)もそうですね。

あとは今持っているクレカは空港ラウンジが無料で利用できる特典がついてるんです。一時帰国の楽しみに、あるいは旅行途中の休憩に!ラウンジは重要です。

賃貸・家具家電・車

数ヶ月かけて北海道暮らしを終了させました。

苦労したのはソファの売却!メルカリでなんとか売れました。あとは粗大ゴミとして出すのも地味に大変でしたね。

ひとりで重いものを車に積み込んで、何回かに分けて市のごみセンターに持っていったのが懐かしいです…

カオリ

車を売るかどうかは悩みました

北海道の賃貸物件を退去したあと、1ヶ月くらい実家に滞在させてもらったんですが、なんせ田舎にあるので車がないと何もできない。

自分の車を持ち込もうか悩みましたが、実家にずっと置かせてもらうのもよくないなと思って売却しました。

持っていくものの準備

オーストラリアに持っていくものを厳選しましょう。スーツケースは人によって大きさや個数は違えど、限界はあります。

何を持っていくか?ここは時間をかけて選びました。(たぶん私が慎重すぎる)

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病院は行っておこう!

年齢や健康状態は関係ありません、オーストラリアに行く前に絶対病院は行っておきましょう!

オーストラリアの医療事情は想像以上にダメです(^_^;) ここに来て数ヶ月の私ですら感じています

特にこの科↓

・歯科(歯石をとる、虫歯チェック、悪いところは直しておく)
・眼科
・皮膚科
・婦人科(子宮頸がん検診受けておこう!)

視力が悪い人はこれを機にメガネの新調をしてもいいかもしれません。

夫は今年の夏の一時帰国でスペアのめがねをつくりました。(オーストラリアにも眼鏡屋はあるけど、あまりいい話を聞いたことがない)

私の場合はこんなかんじ↓

・歯科:歯石とる、健診、マウスピース作成
・婦人科:持病の経過観察、検査

来年の一時帰国時には少なくとも歯医者と婦人科はいきます。

美容院に行く

オーストラリアにも当然美容院はあるわけですが、言葉の壁とか思い通りの髪型にならなかったらどうしようとか不安はつきません。

カオリ

内向的な性格なもので、日本の美容院ですら緊張します

とりあえず日本で切っておきましょう!

オーストラリアの気候に合ったものを準備しておく

具体的にはサングラス・帽子・パーカーかカーディガンです。

サングラスと帽子は日差しにやられないため、パーカーとカーディガンは室内の冷房冷えを防ぐためです。

もちろん現地でも購入可能です。が、値段のわりに質がよくなかったり、デザインが好きじゃない、なんてこともあります。

持って行って損はないです。

健康を意識して運動する

オーストラリアに限らず、海外で住むということは自分の身を自分で守ること。

日本にいたときのように、「風邪ひいたから病院行こう」という軽い気持ちでは医療機関にかかれません。

カオリ

GPに行くだけでも負担が大きいです

それにオーストラリアに来たら、1日に歩く量が増えます。(車を持っている人を除く)そのため少しでも体力をつけておくと安心です。

がっつり運動はしなくとも、毎日ウォーキングするとか家で少しヨガをしてみるとか、その程度でもいいと思います。

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この記事を書いた人

2025年3月まで登別市地域おこし協力隊として活動。同年6月、10年住んだ北海道を離れて、8月からはオーストラリア在住。現在はオーストラリアのブリスベン夫婦移住に関する記事やリアルな現地生活をお届けするべく、記事を執筆する毎日です。

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