海外旅行であっても海外に住むことになっても、病気になったり怪我をするのは不安ですよね。私もオーストラリアに引っ越しするまで心配で仕方がありませんでした。
カオリオーストラリアに着いて数日後にじんましんが出ました
その不安が的中したというか、不安が体調不良を招いたのか、じんましんになってしまいました。
今回はその体験談と現地で買える薬を紹介したいと思います。
じんましん経験者です
実はこれは初めての経験ではありません。日本にいたとき何回も発症しています。
・初めてのじんましんは秋の沖縄旅行にて。顔全体にバーっと出ては消えの繰り返しでした。
・その後もときどき体に少しじんましんのような発疹が出る(北海道に住んでいました)
・お正月に全身(頭から足の指まで)にじんましんが出て、皮膚科行き。何日も体調不良が続く。
・じんましんに続いて自律神経の乱れにより動悸が続く(病院では異常なしと診断)
・オーストラリア渡航前の6月に、じんましんでアナフィラキシーショックを起こす。死ぬかと思った日。
ちなみに私は日光アレルギー、紫外線アレルギー、寒暖差アレルギーもあるみたいです。
その影響もあるとは思いますが、全身じんましんが出るようになったきっかけはおそらく働きすぎ💦とかストレスです。
じんましんを侮っちゃいけない
6月のじんましんはこれまでで一番危険で深刻でした。
朝ごはんを食べてから、外を10分くらい走った直後に体が突然いたかゆくなりはじめて、それと同時に発疹が全身にできました。
これは蕁麻疹に違いないと確信した私はなんとか自力で帰宅。が、そのあとは記憶が曖昧なんです。というのは意識朦朧としていたから。
・いたかゆい
・全身めちゃ腫れてる
・意識朦朧
・吐き気と嘔吐
・呼吸困難
・だるい
・急激に血圧が下がる
・起き上がれない
上記の症状が次々と襲いかかってきました。悲しいことに当時は手元にスマホもなかったし、夫はもうオーストラリアに住んでいて私は一人暮らしだったため、救急車も誰も呼べませんでした。
ただただ家の洗面所で仰向けになって体が落ち着くのを待つだけでした。1時間は倒れていたと思います。
今でこそこんなふうに思い出せますが、その時は「このまま意識不明になったらどうしよう」とか「どうやったら救急車呼べるだろう」くらいしか考えられませんでしたね。
さいわい、命に別条なく今こうやって生きていますが、運が悪ければ今わたしはここにいないかもしれません。
これだけは守ろう!と決めたこと
こういった経験をして以来、私は自分の中で「これだけは守ろう!」と決めていることがあります。
・外で激しい運動をしない(ウォーキングはOK、走ったりする運動は禁止)
・日焼け止めを塗って出かける
・できるだけ肌を露出しない
・汗をかいたままにしない
突然やってきたじんましん
さて、オーストラリア・ブリスベンに着いて2、3日後のこと。その日何をしていたかはよく覚えてないんですが、家にいました。
急に体がかゆくなってきたな・・・もしやじんましん?と思って体を見てみたらやっぱりそうでした。しかも全身ではなく下半身のみです。下着でこすれるところや、靴下のゴム部分が皮膚にあたって余計かゆく感じられました。
とにかくかゆいもんだから何もできなかったですね。
原因は今回もわかりませんでしたが、たぶん移動疲れや環境の変化からきたんだと思います。
家での対処方法
実はオーストラリアには痒み止めとしてフェミニーナ軟膏しか持ってきませんでした。
本当は皮膚科で処方箋をもらってくるべきだったんでしょうけど、オーストラリアは薬に厳しいんですよね。処方箋の必要な薬の場合は他に準備する書類があって面倒だったしお金もかかりそうだったのでやめました。
そのかわり、もしオーストラリアで蕁麻疹になったときのために、現地で市販薬が買えるかどうか?は調べておきました。
またブリスベンに住むので、市内に日本語の通じる病院を見つけて、事前登録もしておきました。



日本にいる家族&オーストラリアで一緒に住む夫にも蕁麻疹のことを説明しました
オーストラリアの薬局で薬を買う
日本から持ってきたフェミニーナ軟膏で一時的によくはなったものの、何日か蕁麻疹が出たり消えたりの繰り返しで困ったため、現地の薬局に行きました。
オーストラリアの場合、自分で自由に買える市販薬&薬剤師に相談してから買う薬があるそうです。
蕁麻疹の薬は薬剤師に要相談なので、その窓口にいきます。
ちなみに、じんましんは英語で hivesといいます。
まずはこのフレーズから始めると、薬剤師さんがいくつか質問してきます。
何を聞かれたっけ?・・・緊張していたので全く覚えていない😂
飲み薬
蕁麻疹やアレルギー症状を緩和する飲み薬だそうです。





日本では塗り薬ももらってたんですけど、オーストラリアにもありますか?
と聞いたら、薬剤師さんがこの塗り薬を出してくれました。


この塗り薬は何度か使用したけど問題ありませんでした。かゆみを少し和らげてくれるような気がします。
飲みぐすりは実はまだ飲んだことがありません。塗り薬でどうにかなっているのと、ここぞというときの手段にしたいからです。そのため、いつもポーチの中に1錠しのばせてます。
アナフィラキシーショックも起こしたことがある人ならば、本来はもう少し備えが必要なのかも・・・でもこっちでは病院にかかることすらためらわれるし、ましてや蕁麻疹が出ていない状態で行ってもしょうがないので😅
ひとまずはこれで様子見したいと思います。


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