登別に移住した地域おこし協力隊カオリがお送りする、登別温泉を散歩してきたシリーズです。
不定期ではありますが、春夏秋冬すべての季節に登別温泉を歩いてまわっています!
今回は2024年8月中旬の数日間に撮った写真を見ながら、夏の登別温泉を思い出したいと思います。
目次
雨上がりの夜の温泉街
雨がずっと降っていたからか、人気が少なかったお盆前の登別温泉街です。濃い霧がかかっていますね!
翌朝の地獄谷
朝散歩をしたときに撮った写真です。雨続きだった登別、この日も結構湿度が高くて道民的にはかなりきつかったな・・・
本州から来たと思われる方たちは「涼しいね〜」と言っていました(笑)
晴れた日の登別温泉街
カラッと晴れた日はこのように真っ青な空が広がります。鹿たちも食事をしに温泉街へやってきましたね。
大湯沼と奥の湯
太陽ギラギラで気温も高くて暑いのに、大湯沼へ歩いて行った日です。
8月は日差しが強くて日焼けしやすいので、日焼け止めや帽子を忘れずに。日傘とかサングラスもおすすめです。
天然足湯エリア
足湯は昼間に行ったら暑いし、混雑していてゆっくりできないことが多いので早朝に行くといいですよ。
本当に誰もいなくて逆に不安になってきます😅
朝6、7時ごろだとこの通り誰もいません。聞こえるのは小鳥のさえずりと川のせせらぎだけです。
天然足湯というだけあって、設備も非常にシンプルです。
持参すべきものは、足をふくタオル・おしりに敷くレジャーシート的もの・かばんを置くまたは入れる袋があるといいと思います。
おしりに敷くシートは一応置いてあるんですけど、結構ボロボロでしかも濡れてたりするから私は使いません。
かばんを置く場所もないに等しいです。(丸太みたいなのがあるけど、そこも濡れてたら使いたくないので)
というわけで濡れないような準備をして行くと快適です!
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